こんにちは!
アルパインストアです。
今回は最近話題の「デジタルミラー」についてご紹介したいと思います。
「最近、友達が装着して気になっていた」「何があるかわからないのでドラレコ付きのデジタルミラーが欲しい」
などなど、気になっている方もいらっしゃると思います。
目次
- ココが違う!アルパインの最新デジタルミラー
- なぜ、アルパインは「後付け感がない」のか、その3つの理由
- デザイン性の高い車種にも違和感なくフィット!
- 「目立たない配線」へのこだわり
- 「フロントカメラ別体」の取り付け
- 必見!こんな方にオススメします
- 今まで装着できなかった車種
- 愛車のデザインを邪魔されたくない方
- 選べる後方用カメラの取り付け位置
アルパインのデジタルミラーにはもちろん全モデルに前後の高性能ドライブレコーダー機能がついているので安心です。
1番の違いは「ワンランク上のプレミアム感のあるデザイン」と実際に装着した時のスッキリとした「後付け感のなさ」です。
日本のメーカーらしい細部までこだわった作り込みの良さは、デザインに意識高い系の方や愛車のデザインに強いこだわりを
持つ方達からも「こんなデジタルミラーが欲しかった!」「スポーツカーの内装にも違和感がない!」と絶賛されています!
アルパインのバンド装着タイプは正面から見ると、純正ミラーの上に被さっている事がわからないくらい自然に装着できます。
モニターの枠を限界まで薄くしたスリムデザインはスッキリとした高級感があります。また、薄型ボディで純正ミラーに
取付けしても厚みを感じさせません。長さ違いの2種類の取付け用バンドを同梱。多くの車種に安心してしっかりと固定できます。
一般的なバンド装着タイプはミラーの上部にコードの差込みが数か所あり、どうしてもゴチャゴチャした印象があります。
そこでアルパインは、接続ケーブルを本体一体にして裏でまとめる事でフロントガラス周辺の配線も
スッキリとまとめました。「せっかく装着するなら高性能でカッコよく」というユーザーの声に応えました。
アルパインはフロントカメラ独立型だから「ミラーの向きを変えるとカメラの向きも変わってしまった・・」
などという事もありません。後席のお子様やペットの様子が気になった時もワンタッチで鏡面のルームミラーへ
切り替えができ、ミラーを動かしてもカメラのが画角が変わることもないので、安心・安全に使うことができます。
ただフロントカメラ独立型は配線の必要がありフロントガラスがコードでゴチャつくというデメリットがあります。
そこでアルパインは配線カバーによりコードをまとめて隠す事で後付け感のないスッキリ美しい装着を実現しました。
・愛車のデザインを邪魔されたくない方
「フロントガラスに配線がゴチャゴチャあるのは嫌だ」「純正のような自然な一体感が欲しい」と言ったような愛車のデザインを
損いたくない方に最適なデジタルミラーです。実際にご購入される方にはスポーツカーやクーペタイプのSUV、
プレミアムなインポートカーに乗られるユーザーの方々も多く「デザインがよくてクオリティが高い」と、高い評価をいただいています。
・今まで装着できなかった車種
バンド装着タイプだから「キーレスのセンサーが内蔵されたルームミラーだから交換できない」や「古い車でアーム自体が無い」、
「コンパクトカーだから大きなサイズを取り付けるとサンバイザーが干渉する」といった理由で諦めていた車種にも
幅広く取付けが可能になりました。
・選べる後方用カメラの取り付け位置
リヤガラスが急角度の傾斜のクーペタイプやピックアップトラックなどに取り付け可能な[車外用リアカメラモデル]もあり、
より幅広い車種の対応しています。キャンピンカーや車中泊仕様にカスタムした車にも最適です!
今回はアルパイン初の「純正ミラーカバータイプ 」をご紹介しました。
アルパインストアではデジタルミラー純正ミラーカバータイプのレンタルサービスも行っております!
映像の見え方など購入前に確認したいという方はぜひチェックしてみて下さい。